スポーツに大切な見るチカラとは?スポーツビジョントレーニング!
スポーツ向けのビジョントレーニングは
近年、海外でも実績報告が増えており
注目されているトレーニング方法の1つです!
“トレーニングしても調子が上がらない”
“調子にムラがあるが理由がわからない”
という悩みの原因に
スポーツ中90%以上の情報を占める
見るチカラ(視機能)の弱さが隠れていることがあります。
スポーツビジョンで大切なこと
パフォーマンス向上の為には
視力や眼の動きの良さに加えて
競技の特徴に適した眼の使い方ができるか
が重要と考えられています。
野球
動体視力では補えない球速への適応
眼と体の正確な動きの連携(協応) など
サッカー
眼球運動だけではない視野の広さ
試合全体を把握できる空間認識能力 など
ボートレース
中心視野と周辺視野のバランス
予測する能力と状況変化への適応力 など
パフォーマンスを向上させたい場面や
視機能の状態とすり合わせながら
ビジョントレーニングをご提案しています。
プロ選手の声
VTBaseFUKUOKAでは
野球・サッカー・バスケ・ボートレースなど
様々な競技のプロ選手に
ビジョンアセスメント(視機能チェック)や
スポーツ向けのビジョントレーニングを
ご利用いただいています。
トレーニングを継続されている
ボートレーサーからは
前回、結果は残せなかったが
良い内容の試合ができた。
今までの中でも調子が良い!
との感想をいただきました。
見るチカラ(視機能)の改善と
他感覚とのすり合わせ(感覚統合)により
状況把握能力の向上が影響した結果だと考えます!
視覚は
実際の経験をもとに予測・状況判断する
という特徴があります。
ボタンを素早く押すマシンや
タブレットでのビジョントレーニングは
きっかけ作りには良いですが
鍛えたい機能や
本来必要な視覚的な経験が補えず、
競技中のパフォーマンスに
結びつきづらいことが懸念されています。
まずは
競技に必要な機能が備わっているのか
ご自身の視覚能の現状確認から始めませんか?
▶︎ビジョンアセスメントはこちら◀︎
VTBaseFUKUOKAは
小松佳弘(筑波大学大学院 体育学修士)
が提案する
視機能を高める
小松式ビジョントレーニング(詳細)
& &
ドイツ発祥の脳トレ
ライフキネティック(詳細)
によるエビデンスに基づいた
新しい視覚トレーニングを行っています。
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