【定期訪問】SALTZ FC ×スポーツビジョントレーニング⑩
練習中は視野が広いのに
試合になると視野が狭い、見えていない!
ということはありませんか?
つい、よく見なさい!と
言ってしまいがちですが
海外では時代遅れだ、と指摘されています。
先日の
SALTZ FC 小学生チームの訪問指導では
科学的に視野を広げるビジョントレーニングに
取り組んでいただきました!
視野を広げるのに大切なのは
眼球運動のスムーズさだけではありません。
例えば
利き目(優位眼)に頼りすぎず
両眼を同時にバランスよく使うこと(両眼視)や
視機能 ✖︎ 素早い情報処理(脳機能)の連携
なども必要です!
キャッチボールで
両眼のバランスを整えた後は
パスをしながら指示されたマーカーにタッチ!
初めは赤、青、黄色…と簡単ですが
次第に
青=りんご
青=ばなな
黄色=いちご、など
脳もフル回転しながらトレーニング!
● 眼も頭もスッキリした
● 世界が広がった
● 体が動かしやすい
● バランスがとりやすくなった
● ブレが少なくなった
などの変化を実感いただきました!
視野の広さはバランス能力にも影響します!
目の使い方が苦手だと、
シュートフォームなども崩れやすく
せっかく練習で磨いた力を
発揮できないことも…。
サッカーだけでなく
多くのスポーツで大切な視覚トレーニング。
よく見なさい!ではなく、
個人の眼の特徴や
ぞれぞれの競技特性に適した
視覚トレーニングを受けてみませんか?
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メールもしくはLINEにて!
営業時間内に内容を確認の上、順次ご返信します
営業時間 10:00〜19:00(店休日を除く)
また、
興味があるお子さんやご家族様向けに
体験会や無料セミナーを開催しています。
お気軽にご参加くださいませ!
ビジョンアセスメントトレーナー
理学療法士 近森 匡真
SALTZ FC 定期訪問の様子
① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨
VTBaseFUKUOKAは
小松佳弘(筑波大学大学院 体育学修士)
が提案する
視機能を高める
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ドイツ発祥の脳トレ
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によるエビデンスに基づいた
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