文字が歪んで見える・違う漢字を書いてしまうのはなぜ?

夏休みが終わり
学校生活が再開しましたね!

黒板や教科書の文字が歪んで見える
見本と違う漢字を創造してしまう
文字のバランスが崩れる
文章を一字ずつ読んでいる

などの気になる様子はありませんか?

 

乱視があると文字が歪むと言われますが、原因はそれだけではありません。

視線の切り替え時はぼやけている

視線の自動調整機能によりほとんど感じることはありませんが、実は視線を動かす瞬間、映像がわずかにぼやけ(ブレ)て見えています。

ところが

寄り目/離し目が苦手
片眼の動きが遅れがち
斜位が矯正されていない(特に上下斜位)

などの視機能の課題があると、なかなか視線が定まらず

はっきりするまで時間がかかったり
歪んだ文字として認識してしまいます。

その他にも
視線が安定しづらい理由として

近視・遠視・乱視の矯正が適切でない
遠く↔️近くのピント調節力が弱っている
眼と頭の動きの連携の苦手さ
(前庭動眼反射)

などがあります。

 

どうしたらいいの?

漢字が苦手な子向けのトレーニングとして
図形の練習プリントや眼球運動のエクササイズをよく見かけます。

しかし
視線が安定しない原因があるのに、無理に見る練習をするため

途中で気持ち悪くなったり、よく見ようとして体が緊張したり、自信を失ってしまったりと

好ましくない結果を招くことがあります。

 

“なぜうまく眼を使えていないのか”

ディスレクシア(読み書き障害)には
多くの視機能の問題があるのに、影響が過小評価されているとの指摘もあります。
( Árni Kristjánsson et al., 2023)

 

まずは
お子さんの視機能や視覚を支える身体機能が準備できているかをチェックする
“ビジョンアセスメント”から始めませんか?

↓詳しくはこちら↓

 

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ビジョンアセスメントトレーナー
理学療法士 近森匡真

 


 

VTBaseFUKUOKAは
小松佳弘(筑波大学大学院 体育学修士)
が提案する

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